英語と外国

30年の人生の中で、最も悩んできたテーマの一つ 

『英語』

小学5年生で初めて英語を勉強した。
学ぶことが面白かった、と今でも鮮明に思い出せるなと思う

周りに流され自分の軸もなかった学生時代で英語から離れ、
「でもやっぱり」を繰り返してきた過去は小学5年生の
英語面白い!!!の感覚が根底に植わっていたからだと思う。

社会人までに10か国ほどは外国に行っていた。
カタコト英語でも通じるし、生きなきゃと思えば頭は回転する。

話すことは全然嫌いじゃない。でも英語が出てこない。
そんなジレンマを毎度毎度続けていたなと。

特に英語を学ぶゴールもないから進むに進めないのが言い訳(゜-゜)

ここ数日、何年も留学していた中学生の時の友達が帰ってきた。
以前のようにただ英語が話せる羨ましさ、っていう単純なものは
自分の中から無くなっていたけど(自分も色々な経験をしていたから)
選択肢が広がることへの純粋な羨ましさと尊敬はずっとある。

過去こうしていたらどうなっていたかな、と考えてた時は多かったけど
年齢を重ねることで吹っ切れた。

現在と未来の私はどうしたいか?を。

自分に合った『英語』と『外国』を考えようじゃないかと!
他人を見ているとキリがないので、、、

自分に矢印が向いた生き方をもっともっとしていきたい!(^^)

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